多摩運送さんに、都内の病院へX線診断装置の搬入をお願いしました。
この機器は撮影部だけでも400kg以上の重量があり、付随する高圧発生キャビネットおよびコントロールステーション等もそれぞれ約150kgぐらいありました。
かなりの重量物に加え、医療機器のため据付作業にも気を遣っていただく必要がありました。
今回はクレーン作業を伴う搬入のため、特に安全面にも配慮できる業者さんということで、以前にもお願いしたことのある多摩運送さんに依頼しました。
期待以上に丁寧に、滞りなく作業を行ってくれたので満足しています。
◆◆◆100~200kg程度でも「重量物」?◆◆◆
少ない工場移転に関する口コミの中にも、多摩運送の口コミがちょいちょいありました。
400kgといえば、ウチの工場で使ってるパン生地を捏ねる機械も、余裕でそのぐらいあります。
一般的な引越し業者さんでは、ピアノやコピー機ぐらいの100~200kg程度でも「重量物」と言われてしまうらしいので、トン単位の重量物でも任せられる移転業者さんを選びたいものです。
ウチの工場、パン粉砕機や真空冷却器、乾燥機なんかに加えて食パンの型なんかも大量にありますから、総重量にしたらトンを超えるでしょう。
病院に勤務している者です。
院内(違う病棟から病棟へ)の移転をある業者さんに依頼しました。
入院患者さんが多数おられる病棟のため、消灯時間後の作業は厳禁。
また、食事の配膳で必要になるため、その時間帯のエレベータ使用は禁止。
車椅子の患者さんや松葉杖、点滴スタンド利用中の患者さんの歩行優先。
もちろん面会者の優先も同様です。
当然ながら移転作業の振動や音には細心の注意を払っていただくことになります。
この厳しい条件の中、2週間以上の時間をかけて作業に当たっていただきました。
嫌な顔も見せず、多くの作業員さんが真摯に作業してくださって感謝しています。
◆◆◆作業時間にも柔軟に対応してくれる業者◆◆◆
こちらは業者名が特定できませんでしたが作業時間を考えるうえで参考になったので載せておきます。
たまたまですが、こちらも病院です。
院内の移転という事例もあるんですね。
新設だったらまだしも、患者さんがいる中での移転作業なんて、責任者さんは相当気を遣ったことと思います。
中部地方から東北地方へ、工場の移転になりました。
長距離であるし、かなり規模の大きい移転になることに加え、
高精度を求める製造ラインの設置が必須。
そのことから、精密装置および設備の取り扱い経験実績をポイントに、
移転業者を慎重に選定しました。
実際に移転作業が始まると、旧工場の搬出を行った作業員は一旦そこで終わり。
工場機材を移送して新工場に着くと、現地の搬入スタッフが待っていて、
改めて作業に取り掛かりました。
搬出、搬入、設置のいずれも高い専門技術が必要になる作業なので、それだけ高い技術力を持ったスタッフを各地に配置できるほどの人数を揃えているのは感心しました。
◆◆◆専門知識をもったスタッフが揃っている業者◆◆◆
うちは近所への移転なのでこういったことはないのですが、地方をまたぐ移転の際は参考になるのではないでしょうか。
これは精密機器を扱っている工場の移転なんですね。
半導体などは無塵状態に保つ等、よほど専門的な知識が必要になるでしょう。
ただ荷物を運んで設置すればいいというだけでなく、さまざまな関連知識を持った技術スタッフを確保できる評判の良い移転業者が求められますね。