工場やオフィスの移転は、単純に
“ハコの中身を移動させる”
だけでは済みません。
私も最終的に『多摩運送』へお願いするまで、
業者選びには色々と悩みました…。
一般家庭の引越なら、業者が一度、下見に来て見積もりを出す程度ですが、工場の移転ともなると
といったステップをきちんと踏んでいく必要があります。
その後も、担当者と何度も打ち合わせを繰り返し、ようやく実際の移転作業が実施されることになります。
長い付き合いになりますね!
それに、
「どこの引越業者でも移転作業ができる」
というわけではなさそうです。
だからこそ、できれば移転に慣れている業者に頼みたいですね。
とくに私の場合、移転する側の担当者はみんな素人なので、頼りになる業者さんを選ぶことは必達ミッションです。
準備期間から実際の移転作業、終了後の資材回収まで、移転業者とは何度も打ち合わせすることになりますよね。
メールや電話のレスポンスが早くて誠実だったり、こちらが思いつかない点をしっかり指摘&チェックしてくれる人の担当が希望です。
もちろん、全体の費用が安く済めばありがたいですが、目先の費用を渋ったせいで、
…なんてことになったら大変です。
担当営業者だけでなく、責任者とは事前に面会して、
「信頼できるかどうかをしっかり判断」
する必要があります。
経験に裏打ちされた正しい知識をもっていて、頼りない企業側の担当者(私のような)をグッと引っ張ってくれる、責任感を併せ持つプロの移転業者をきちんと見極めて発注したいものです!
企業の移転担当者は、たまたま任命された場合が多く、知識不足(それプラス度胸のなさ)は否めません。
そういう頼りない点を補ってくれるのが「プロの移転業者」です。
オフィス移転を専門に行っている企業は結構あります。
私は使いませんでしたが、実際の移転作業だけでなく、
「最初の現状把握の相談から物件選定」、
「コスト削減や費用対効果のチェック」など、
総合的なコンサルティングを任せられるようなところもあるようです。
自社で指定の移転業者やレイアウトチームを持っているところもあれば、コンサルティングのみに徹して社外の移転業者の采配を行う形のところもあるようです。
移転に関して何もわからない状態で担当になった私にとっては、
「コンサルティングをしてくれるプロの存在はありがたい…」
と思います。
しかし、やはりそういう会社は見積もりも高いですが…。
「移転計画をじっくり練る余裕がない!多少コストがかかってもいい」
というような場合は、そのまんまお願いしてみるのもひとつの方法でしょう。